事務員の日記

物覚えが悪い

してそうでしてないが魅力の人が本当にしているときの失望感ってすごい

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いわゆる「腰パン騒動」の時からしばらくたったころ、

指導者として「恰好はヤンチャだったけれど、技術もあるし熱意もある素晴らしいプレイヤー」っていうイメージがあったんだけれどな。

 

麻薬とか、障害事件とか、そういうのが起こるたびに、

「いかにも悪いことしていそうな印象が魅力」の人も、それでも社会的にはクリーンな人だから人目につく職業をしていて社会生活をしているのであって、

「いかにも悪そうな本当に悪い人」っていうのは駄目だと思うんだよな…。

 

あ、やっぱりね。

っていう世論もなんか違うと思うし、うまく言えないけれど。

 

 

 

 

それにしても、悪そうな雰囲気のひとが本当は良い人だったっていうギャップに弱いじゃないよね、世の中って。本当に。

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