服が捨てられない
着る服にこだわりがある訳でも、特別おしゃれが好きなわけでも何でもないのだけれど、服が捨てられない。
Tシャツがとにかくたくさんある。頭おかしい量ある。下着の数より多い。
その癖、Tシャツは寒くなると着られないので冬の間はただの在庫になっている。
不要な服かな…と思う気に入ってもないニットは冬の期間がながい雪国なので一年の半分以上お世話になってる。おかしい。
小学校のころから使っているクマ柄の3段カラーボックス×3にすべての服を収納したいのだけれど、すっごく溢れ出ている。畳んでしまえないコートとか制服とかスーツの他にもめちゃくちゃ溢れ出ている。
パジャマの裏起毛スウェットとか畳んでも質量すごいから、二着しまったら1段パンッパンのパンになっちゃう。
捨てなきゃな…と思いながら捨てられない。
どうせ着ないのにな…。
最近気が付いたんですけれど、今まで出勤時に
ワイシャツ+カーディガン+コート+マフラー
で出勤していたんですが、コートをもこもこの厚手のものに変更したら
ワイシャツ+コート
だけで済むようになったんですよ…
重ね着するより、機能性高いものを選んで買うと荷物がすくなくていいなって気が付きました…少しずつ物を整理していきたいな…