ホチキスの芯って呼んでいるけど、もしかして針っていうのが一般的ですか?
【追記】
調べたところ、ホチキスの側面から芯の残量を確認できました、、、。
見られたんだ、、、。
私は仕事でしょっちゅうホチキスをバッチバチ使っている。
書類を留めたり、外したり、FAXを留めたり、外したり、また止めたり、外して留めたりしている仕事をしています。
ホチキスの芯を2日に1回のペースで補填しているのだけれど、毎回ホチキス芯が切れるタイミングが突然なのでびっくりするんですよね。
あの、紙に打ち込みたいってときに「カスッ」って空振りするむなしさ。
デスクにいるときは引き出しにストックがあるので、すぐ補填すればいいのだけれど、デスクから離れた場所で空振りすると何だか損した気分になる。何も損はしていないし、数歩歩けばデスクなんだから歩いて補充すれば済む話しではあるのだけれど。
いま使っているホチキスは職場備品のMAXのもの(HD-10N)なのだけれど、この広い文房具界の中のどこかに、「ホチキス芯の減り具合が可視化されているホチキス」ってあるものでしょうか。
あったらほしいな、スカッと空振りしなくてもいい世界のホチキス。
芯のいらないホチキスもあるじゃないですか。
あの、紙に穴を開けて折り返す(?)システムのホチキス。あれが許されるならそうしたいのだけれど、業務的にあれを実装するのは難しそうなんですよね。
少しずつ細かなストレスと不便をなくしていきたいな。
っていう、それだけの話しです。